霊性と情熱の……
今日は肩が痛くならない程度に(明日天気予報でもやってたけど、天気乱れるのかなあ。。)、自由が丘のセール。好きなブランドもあるし、都内より少し空いてるの(・∀・)♪
そして、昨日書こうとしたことを一度は諦めたものの、今日一日再考して、再度まとめてみたよ_φ(・_・
(こういうのって、次の日はレベルアップしてるのか、書けるようになる不思議さ……)
現在は射手座木星期(ちなみに去年は蠍座)で、巷にいろいろな動画も転がっておりまして。。射手座らしく哲学や学問、探求の旅、外へ向かう時期など、「らしい」テーマが掲げられていて面白いなーと思っていて。
↓元気が出るステキなブログ発見♪
射手座といえばケンタウロス(半人半馬の種族)ですが、そのなかでも、ケイロンというギリシャ神話に出てくる半人半馬をモチーフにしてると。
凶暴なケンタウロス族とは一線を画し、薬学で人を助けたり、英雄たちに戦術の指導をした人(?)らしい。
不老不死だったが、毒矢を膝に食らって、苦しみながらも死ねないとなったときに、ゼウスに死を与えてもらうようお願いし、死に至った……というのも、人としての哲学を感じるよーな(・∀・)
ということで、彼は神性と獣性の統合の象徴、とされるわけです。
で、この神性と獣性を結びつけるものは霊性、という話を聞いて、「え、そうなの」と思って。
神性と獣性はなんとなくわかるかと思うのだが、霊性というのは、目に見えないものの世界を感じるということ。
人には知識や知恵だけでなく、体感や本能も当然あって、それを結びつけるための、目に見えないものがあると。
げんに霊性のおかげで、いろいろなことに気づいてきてる気もする。。
霊性の取得方法は簡単で、目に見えないものが「ある」、と信じることだと思う。
これって結構簡単だと思う。
タロットで占うのも言外の言がめっちゃあるし。日常生活でも話してることと思うことが裏腹とか、見えない真実があったとか、いろいろあるよね。
このように霊性の取得は簡単だけど、目に見えないものの受け取り方はちょっとコツがいるようで(´・ω・`)
これの受け取り方は私もまだあまりうまくないので(九州の大雨など、危険なことから察知してしまって、好きになれない。ぜひ楽しいことから察知していきたい)、今良い方法を探しているよ〜。
西洋占星術は、このように結構ギリシャ神話や、哲学などがあるので面白いのだよねえ。しかも解釈が今もなお増えたり(先ほどの解釈も、解釈のひとつに過ぎないけど、いまの自分にしっくりくる)。
タロットも、神話がモチーフになってるものがあるとされてるので、解釈も様々だし、占星術と相性が良いのだよね(o^^o)
だけど、昨日書いた通り、算命学も風水的に読み解いたりすることもできるので。
ところでタロット占いで、内容の濃いものを発見。
他のサイトで勧められていたので見たけど、解釈が丁寧だなーって。魂や心の磨き方に触れられているのも良い気がする。
おやすみなさいミ☆
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