占星術と算命学。

今日は千駄木営業後にマッサージに行ったあと、そういえば算命学は学んだけど、占星術ってどんなのだろ〜って調べてみて、西洋占星術についての記事をまとめていたー(^^) でも、私は占星術は全然学んでないから、やっぱり説明できない。。

書いては消してを繰り返して、、

あきらめた。

だって他に説明がうまいブログはいっぱいあるんだもーん。(о´∀`о)

すごく納得できる内容だったけど、私が書かなくても、、という感じもしたかなあ。

私は、占星術のギリシャ神話がベースになった読み(ちょっと哲学的な感じ。だけど最近は、心理学占星術などいろいろあるそうな)も好きなのだけど、中国算命学の先生が教えてくださった「占いというのは、技術も必要だが、自然をよく見ればわかるんだ。自然をよく見ることだ」というのが、すごくしっくりくるのだよね(ちょっと自然科学的)。

なので、たとえば、タロットで水のスートがよく出たら、川を見たり、お風呂で水を見つめるとか。。そんなのも一つの勉強かなーと思う。スエズ運河の講座に出ることも(^◇^;)?

そもそも昔の占いは、天体観測から来たもの。靴を飛ばす「明日天気になれ♪」みたいなものだったんじゃないかなあ。

この起源は占星術でも、算命学でも同じではないかなーと。

天候が荒れることを人は危惧し、自然の恵みに感謝することは、昔から人が願ってきたものと思うんだー。
占いの政治的な利用っていうのはそのあとって感じがする。

そして算命学は統計学でもあるから、
天気や自然の記録をし、計算してきて生み出されたものでもあるようにも。

楽観的かもだけど、人を幸せにするために占いがあったと思いたい(o^^o)

そして天候に対する策……治水や、運河を作ることも、とても立派だけど、まだまだ人間の知恵の一つ、と感じる。
ほかの解がいくつも存在しそう。

ではどうするか?というのを考えてるけど、なかなか答えが出ないし、多分出したいのだと思う。。
ここをしっかりさせると、私の占いももう少し、説得力というか、筋のあるものになりそうかなあと。

「今はちゃんとした正解がある、と、正解を探すご時世だけど、本当は自分なりに答えを見つけるもの」と、いう言葉をこの前のイベントで聞いて、たしかに自分の最適解を見つけたいと思ったし、そういえば普段の行動を客観視すると、いつも探していたり、学ばせてもらってるなーと思う。

今日は、ちょっと自然科学というか、少し霊性に足を突っ込んだような感じで勉強したという感じかなあ。。
軸があるとしたら、そのまわりの幅をどう広げていくかを考えてましたー。

軸を持つのが自分の生き方を示すとしたら、
幅を広げるのが、得意分野(趣味、趣向、得意技など)、なのかなと。

それらって見つけにくかったりするけど、意外と自分が当たり前のようにやっていることが、他の人にとっては当たり前のようにできないことなのかなあ、、と思ったり。

おやすみなさいミ☆

















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