カフェラテ。

今日はブログ書いてツイッターをUPした後、結局いつのまにか寝てしまってたみたい。。
がんばって起きて、カフェラテを飲みに近所のお店へ。。
初めてのお店で、バーも兼ねているお店だったので「コーヒー(カフェラテ)だけでもいいですか?」と念のため聞いてみたよー。んー、大人の味。。
で、帰ってきて「アド街」を見てタロットを引く、いつもの土曜日だったよ。
(いつか代々木公園にも行きたい。。ていうか明日行けばいいのか。でもお部屋の掃除もしたいよー。月曜日は、タロットのワークショップに行くことにした!久々の西荻~)。
街で飲んでいる人たちを見て、みんな幸せそうだな~と楽しい気持ちになったよ。
そうだそうだ、そろそろお店も探さないと♪

今夜は、時間があるのでタロットカードを二枚引いてみたー。
1番目の「魔術師」と、10番目の「運命の輪」。

シンプルに読むと「魔術師」の意味は、周囲のサポートは得られたのだから、自ら積極的に動く。自発的なアクション、夢が見つかる、考えがまとまる、交流を楽しむ、新たな展開が訪れる、自信を持つ…。自ら楽しむ、ということみたい。
ちなみに、魔術師のカードのイラストを見ると、机の上には、ワンド、ソード、ペンタクル、カップの宇宙を構成する4つの要素が置かれているんだって。魔術師はそれらを手にして、自由自在に操る。転じて、それらを生かすチャンスが巡ってきたと。

「運命の輪」は、逆に、逃れることのできない運命。だけど幸運のなかにいるという意味で、その名の通り、運命を感じる、直感的な正解、良い流れができる、ひらめき、タイムリー、正しい答え。こちらは自然に身を任せる、ということみたい。
ちなみにこちらのカードは四隅に、火、地、風、水の四つのエレメントを示す聖獣が描かれている(聖獣みんな読書してる……なんかかわいい)。自然の摂理に合うということ。
『天使(聖獣)達は「世界」に向けて勉強中』の説明も。あ、読書は勉強中なのか。
「世界」は最後のカードだね。私このカード好きかも。。みんな本読んでるから笑。
あと、東洋の占い(私が知ってるのは算命学ぐらいだけど……)っぽいカードかな。
諸葛孔明も赤壁の戦いに、算命学(の元となる学問)(地理や天文学、ぐらいなのかな)を用いて風の流れを読んで、勝利したと言われているよ。

今日の午後書いた「The SUN」の読み方に「自我と他者との統一」の解釈があったけど、
今日もまさにそれを具体的にしたような内容で面白いなー。
それにしても表裏一体のカードを引く、私の引きの強さといったら。。

そういえば、1と10は、二進数なんだよね。数学苦手だけど、ちょっと調べてみよう~。
よくコンピュータで使われるのかな、と思ってたけど、 二進法って英語でバイナリ (binary) =ラテン語「binarius」に由来する語で、「binary」と「binarius」は本来「二個一組」「二つから成る」って、めっちゃWiki情報だけど……。数学的なものって冷たいイメージを持ちがちだけど、意外と哲学的なのかなあ。。

タロットの読み方の本と、CLASSY(雑誌)読みながらそろそろ寝よっかな。
おやすみなさい☆彡


ことばのハンドル。

もし好きな言語で人生をドライブできたら、何語を選ぶ? 私はまた、日本語でドライブかな? ことば 出版 スーパー 音楽 本屋さん 日々の日記、そしてたまに不思議な現象、更に自ら起こすミラクル etc

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