中世絵師たちのタロット。

今日はアカスリしてきたよー(o^^o)
こんなにアカが……(^◇^;) というお決まりはナシ。。見せてくれず。
まあいいか、興味はあっても見たいものでもないし('ω') 

あとは、ずっと積ん読してた「中世絵師たちのタロット」を読むなど。
……こ、これは、難解すぎる。。(^◇^;)

ロジェ・カイヨワによる序文が載っているのだけど、
「占いのためにカードを用いるというのは、ほとんど矛盾した行いである。というのも、すべての遊戯に道具、特に一揃いのカードは、必然的にひとかたまりの全体を形作っている。すなわち、一連の定められた要素からでき……」な、長いよー。
わかんないよー( ;∀;)

はしょると、カードゲームは法則性、ルールがあるのに、占いはそういうものがなくて、予測がつかないことが、鑑定結果を引き出すという( ̄∀ ̄)

たしかに、カードゲームって、ペアとか、順番とか、リーチって言わないといけないとか、ルールがある。。

遊戯性があるけど、そこからカードの展開は、創造性を使って鑑定する。。
卜占の本質なのかなあ(・・?) 
占いの道具がどういう扱われ方をして、発達したかも大切かなあと思ったよ。
道具の歴史みたいな( ´∀`)

おやすみなさいミ☆

ことばのハンドル。

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