【そうだ、スーパーへ行こう。】サミット 代沢十字路店。

今日の仕事帰りに、ぜひ寄りたいスーパーがあった。

サミット、である。
サミットストア、というストアがつく表示もあるのは、やっぱサミットって名前にしちゃうと、軍縮会議をやってる人たちが悶々しちゃうからですかねー(。-∀-)

サミットは、私はこのほかに、喜多見駅、横浜岡野のサミットに行ったことがあるなー。
一番利用したサミットとは、この代沢十字路店ではあるものの、生活圏からビミョーに離れている、という感じであまり親しみがないのがじじつ(`・ω・´) 友達の家の近くにある、とか、大学の近くだった、とか、なんかそんな、近くて遠いような感じ。

擬人化すると、性格優しそうだし、共通の友達もいるけど、微妙に話すことのないクラスメイト。。そんな感じである。

しかも、笹塚や、野沢龍雲寺、砧……とバスで他店舗も見かけたことがあるのだが、そのたびサミットというスーパーは、それぞれの街によって微妙に何かが違う、何かを変えていると感じている。

これも、さっきの近くて遠いクラスメイトが、捨て猫にエサをあげてたり、友達に焼きそばパンを買いに走らせていたのを目撃して、その人の人となりを決めつけてしまうのに、似ている。

今後ぜひ1店舗ずつ訪問して、検証したいところだ。

さて、話を本題に戻そう。

サミット代沢十字路店に立ち寄る。
以前からずっと、少しそっけない感じがしていた。なんとゆーか、三軒茶屋とシモキタという、歓楽街を結ぶ場所にあるのがふさわしい、素っ気なさなのだ。
しかるべき場所にわかりやすく商品が並んでいて、レジ近くのセール品のアイスなど見ても、「ま、こんな感じでセールやってますケド」って感じだ。実にクールな感じである。

ちなみに、最近訪問した横浜岡野店は(西口のダイエーが閉店したらどこへ買い物にいくのだろう、という疑問から訪問)、横浜駅周辺の細々とした感じから、横浜駅から高校、公園を経由して、急に開けたところにあるイメージ。
そのため規模は大きい。いい意味でも悪い意味でもなく、テナントの100均も、古着屋も、西松屋もなんだか横浜っぽくないというか。。ロードサイドらしいというか。。

あ、いけない、代沢十字路店に戻ろう。

一階で翌日の朝食用のベーグルなど買い込みつつ、ノートを切らしていたことに気づいて、文具のありかを尋ねる。どうやら二階の生花売場の隣らしい。
はたしてその生花の隣の文具は、、欲しいノートはなく、ガッカリ。。

しかし周りを見渡すと、そこには生鮮食品が。。そっか、たしかに微妙に家から離れてると、いちいち生鮮食品などの売場は見ないもんなー。私が感じた素っ気なさは、2階を知らなかったからなんだと思う。

ふだんスーパーに感じている温かみの何割かは、生鮮食品や、日配品なんですかねえ。。

確かに一階は、アイス総選挙とかやってたもんなー。。あとは、食事、休憩のできる「私の喫茶室」なるものも。
一階と二階で扱う品目はもちろん違うのだけど、一階はお客様用、二階はお得意用、みたいに趣旨も少し違うのかも。

いやあ、本当に、ちゃんと全容を把握してからスーパーの趣向を見極めたいですな
(`・ω・´)キリッ

こうしていろいろなスーパーに行くと、かなり個性が違うのだなあ、とつくづく思います。

おやすみなさいミ☆

ことばのハンドル。

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