ないもの、あります。(という、パクリのタイトル)
今日は、事務とか電話応対が多かったかなあ〜。売れそうな本が出ると、そんな取引先あったっけ?というところから問い合わせが増えるという……(^◇^;)
ちわー、初めまして(・∀・) て感じ。。
明日(今日?)からは別の販促をしなくては……なので、人不足の割に、いろいろ重なっちゃったなあ、という感じなわが部署。
で、お昼時に、退職する女の子とゴハンを食べて、占って〜と言われて占いはしたのだけど、右肩と右腕を噛み付かれたよーな気がして、占いもそこそこに、という感じで。。
それはそれで、なんか、噛み付いてきた何かがいたら、かわいーというか愛しーのだけど。。
なんていうか。。
これ、普通の人、ないだろうなーって。
そういうときは、自然とタロットをお休みするのかな??
だけどこーやって、ファンタジーは生まれたりするのだろうか。。とも思う。
今さっきまで、エクセル作業しながら、知らぬ間に爆睡しちゃってたんだけど、体が揺れて起きたので、、。
(部の女の人たちと、ゲームを開発している夢を見ていた(^◇^;) 夢の中でも仕事笑
「子供たちに楽しんでもらうためには、こういうストーリーがあったらいーよね」と真剣に話し合っていた。。
それは置いといて、さっきまでエクセルで作画していたのは、下記の図。
日本語は、「あ」とか、「た」とか、単音ですでに意味を持っているのでわないだろーか?と、常々思います。
英語の詞より、日本語の詞のが、語感として重たいなーといつも思っていたので。
とはいえ、万葉仮名みたいに、漢字をそのままあててた時代よりも、重みは減っただろうし、どんどん軽くなるかと思うんだけど。。
毎年流行語対象の軽さにびっくりするし。
そんななか、
ない、の「な」と、あるの「る」を組み合わせると、「なる」って言葉になるのが、面白いなーと。
そして、この「な」と「る」の間が遠ければ遠いほど、生まれる物語も、なんとなく多いんじゃないかなーと。
ない場所から、ある、という場所にいくまでの距離。。
ということを漠然と考えていたら、スマホに突っ伏して寝てた(-_-)zzz
今日はちょっと話せた〜(o^^o)
おやすみなさいミ☆
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