ライブ観戦および提出物。
今日はライブ観戦でした!
お兄たまが体調不良、 代打で下北沢のSHELTERへ←慣れてない感満載だったf^_^;
個人的には折坂氏のアコギが良かった。。
歌声がしみたなあ。。
今は帰って珈琲ゼリーを食べながらブログ更新。金曜夜のこういう時間が一番落ち着くよ〜f^_^; 庶民っす
今日は提出物があり、またキャリアについて考える機会を得たなー。私にしてみればやることは変わらず、やっぱり本を一冊でも多く売るのと、店頭での自社および自社商品の価値ももっともっと伝えていきたいなーと思うことかな。知ってもらえれば、業界における当社の価値は変わって来ると思う!(もちろん今でも知ってくれてる人の評価は高い)ぐらいの気持ちで。ほんと、営業に出ると変わるんだよな〜。
作り手自身が知らない「良さ」がまだまだ言語化されてないし、良さを知っても、上を目指している作り手たちはそれを忘れてしまったり。。それがマニアックさというか、市場とのアンバランスを生み出して(そこ行くか?!みたいな)、でもまたそこがいいんだよなあ、とも思うしf^_^; ほんと不思議な愛しい会社だよ。
私が変わらず思い続けてるのは、職人の域を超えてストイックなものづくりをしてるのが単純にすごい、と思うこと。
私の知る限りでは、手を抜いてる人というのはいないような。。何かしらのこだわりがあったり。少なくとも、他社から来た身としてはそう思います。
もっと他社は仕事として作ってる感じがするというか。。ジャンルによっても違うのかなあ?ビジネス書やコンピュータ書は、仕事として作っているというか。なんか、距離が遠いというか。それは悪いことじゃないけど。
この会社は、いっけん仕事との距離が遠いようでも、すごくちゃんと作ってる。本当にもっと売りたいなあ、と思う。
というのは、多分ずっと変わらないと思う。
まあ、ペーペーがいうのもなんですが。。f^_^;
一般的な会社との違いは、普通の会社は、会社としての社是とか、運用ルールの拘束力が強いかも?
(今のベンチャーとかはまた違う価値観と思うけど)
秩序というか、そこから外れてはいけないという価値観あるというか。。
自然と社員も、社員同士として付き合うかな、仲間って感じではなくて。。
今運用ルールの見直しや刷新が急に来てる感じはするけど、一般的な会社から来ると、こういうこともあるのかなあと思ったよ。
そしてこの会社をそれにそのまま当てはめてよいのかはわからない気持ちも。そういうことを危惧してるのだと思う。。個性的だから、枠にはめられないだろうなと単純に思うし。
だからこそ外から来た自分ができることは、その人たちのキャリアに役立ちそうな情報はピックアップして届け続けることだと思うんだ。
書店の情報でも、それ以外でも。
いっけん人にとって意味がわからず、無駄でも、風通しみたいのをよくしていきたいなと思う。それが営業の役割でもあるような。
経営者の娘だったからか、それぞれの家族が幸せだと良いな、とすぐ思っちゃうんだけど、余計なお世話だよなあともよく思う。
昔から、具合の悪い子とか大丈夫かなあとか思ったり、私は他人と気持ちをうまく分けられないとこがあるかも。。
自分の世界を大切にしながら生きている人たちは、入ってはいけないところもあるんだなと感じるよ。
精神の訓練と思って、他と自分を分けていきながら、共生する道を探していこうと思ったり、結構いろいろ勉強させられた一週間だったなあ。。
長くなっちゃったf^_^;
今週もお疲れ様でした!
おやすみなさいミ☆
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