小説。

今日は帰ってから、喉の調子が悪いので横になってたよ。
直近の(と言っても何年経つのかな)小説のことを書いてみようかなと思うんだけど、なかなかうまく書きたいことがまとまらなくて。。


以前書いていた水の小説って、主人公が二人いて、一人は橋を作る一族の女の子で、もう一人は人間ですらない、水の精の男の子なんだけど(ちなみにこちらの子は、人からいただいたキャラクター)。
女の子が、歴史的な嵐のなか、洪水に流されてしまい、その水の精が、彼女の体内に入ることで、彼女の体は無事沖へ流され保護される。
そのなかで、その精というのはまあいたずら好きなので、助けてくれるし、意識も戻してくれるのだけど、体内で暴れたり、脳みそを勝手にのぞいたりして彼女を怒らせたり困らせる、というシーンを思い出して、あれ、最近自分の体にも、何か突き上げられているような感触があるなあというのを思い出した。何か助けてくれてるのかもしれないね。
(やっぱり自律神経……って感じはしないの。むしろスクワットのおかげでちゃんと立てたり歩けたりする感じ)。

そのころ「なんでファンタジー読まない◯◯さん(私)が、ファンタジーなんて書いてるんすかw」と言われて、たしかにと思ったんだよね。今まで書いたことがなかったのに、急になんでだろうって……。これも予知みたいなものだったのかな?
ちなみにファンタジーを読みも書きもしてこなかった私のその小説は、「英語のテキストっぽい」と大不評だったよ^^;
アドバイスあればなあ、とは思うんだけど……。

ほかにも今まであれってなんだったんだろう、どうしてそんなことが……という記憶の欠片が、こういうことだったのかなと思うことも。結構スピ側の人間だったのかな^^;
現実もわりと楽しんでいるとは、思ってたんだけど……。

うーんやっぱり喉痛い。
体調に気を付けて~。
おやすみなさいミ☆



ことばのハンドル。

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