言葉のプロと話すということ

天気が良いので、お茶しに行きたいなあ。
まずはテレビかラジオをつけて、お洗濯、お掃除かな。

ふと私は、話す相手の意図をちょっと受け取りすぎているのかなと思い。そこからたくさんの考えが生まれてしまって、身動きが取れなくなってしまうというか。。

ただその刺激によって発生したものが、いくつかのアイディアになることはあるので、一概に悪いとはいえないかな。(たぶん、そのアイディアを書き間違えたりすると、国語のテストでは、バツ、なのでしょうが。。)

だいぶ昔に、性格のことで行き詰まったのでカウンセラーさんに相談したことがありますが、その人は、私から聞く言葉だけで、私の個性にあった言葉を選びながら話してくださいました。私側に視点を戻しながら話してくださりつつ、自分の個性に奥行きと、自信をさりげなく持たせてくださったので、プロって本当にすごいなと思いました。

そこを出発点として、「相手がいる」ということ。

今まで私の個性を、仲間は「優しさ」という言葉で処理してくれたのですが、自分のもつ個性に奥行き…というか別の面を見出せないと、処理しきれなくなってきました。

そう思ったときに、実は、いろいろな人が言葉を変えて同じアドバイスをしてくれてることに、やっと気付きました。

まだまだ言葉については考えることがありそうです。

ことばのハンドル。

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