言葉を見つける
出張三日目!京都出張中です。
昨日は鴨川沿いに行ってみたら、アコギの演奏が聴こえてきたり。夕暮れに合う…なんていうのかな、これから夏に向けての温かさを感じる音色でした。
川の風に当たっていると、言葉に対してまた、発見がありました。
ああこういう風に考えるとちょっと気持ちがあがるなあとか。この考え方は、少し落ち込んでしまうかも、とか。
言葉は常に、見つけるものなのだと思いました。
偉大な作曲家も、音を見つける、という表現をしていたのを思い出します。音を借りる、とか。
流れていって、またどこかでシェアされると思うのは、風が心地よいところにいるからでしょうか?
情報のストックとフローについても、また考えてみたくなったり。
まだまだ結論は出ませんが、言葉を見つけることは、楽しいことだと思いました。
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