ソウルとハートはどう違うのだろう。。
今日も帰ってテレビをつけたら、バスサンドはやっておらず。゚(゚´ω`゚)゚。
ふと、soulとheartにこだわった歌詞の本はどうかな?と思ったよ。
Mr.BIGの「take cover」は、昔あんまり聴かなくて、曲調が東洋っぽいなあ〜と漠然と思ってたけど(今は同感するようなところがある。年取ると音楽が違って聴こえるって、よくわかるな……)、この曲は最後「Save my soul」て言う。
彼らの他の曲を見てみると「Just Take My Heart」は、heartなのよね。
両方とも恋に苦しむ曲なのだけど、魂と心の在り方が違うんだなって、発見したような気分になる。
心は行ってしまうけど、魂は去らないのかな。
使い分けたのかなあ、宗教観とかあるのだろうか、、とか。
私が他にsoulで知ってるのは、レッチリの「Show me your soul」ぐらいかなー。。
チャゲアスの「Love song」も出てくるね。。邦楽だけど。
海外だと学校教育でハッキリと、heartとsoulの違いを学んでるのかもしれないしね。
宗教観とかね。
日本だと、心と魂の違いなんて勉強しないけどさ(^◇^;) 考えもしなかったしね。。
※全然深刻な意味わ、ありません。。
ただほんとに、ハードロックとスピリチュアリズムの本ってどうかな、的なのです。
おやすみなさいミ☆
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