ストーリーとギフト。
ひま〜……(о´∀`о)
いい天気〜……☀︎
絶賛100均に掃除用品を買いに行ったり掃除してる。。
スピリチュアルで家族の悩みが解消されたかも。以前書いた家族の話でもあるのだけど、霊学をベースにして書き直してみるね_φ(・_・
書くの恥ずかしいけど(//∇//)、役立つこともあるのかもしれないし。。というか私が役立つ_φ(・_・
両親の話は前書いたけど、父母は遠距離恋愛で、母は幼稚園の先生をしていた。
父はどの仕事をやったらいいかわからなかったそうな。すごい器用なので、クリーニング屋で働いたり、消火器売ったり、いろんな仕事をやったらしいけど、すぐ飽きちゃうって人だったとか。。
父は、母が言うには、母と結婚するために個人経営を始めたそーな。母親のうちはお金持ちだったので、結納金がすごい金額だったとか。一方父は家柄のことなどもあり、お金以外で、信頼してもらえるものがなかったらしい。。
結婚して母がその個人経営を手伝いはじめ、紆余曲折を経て母はスーパーの社長になった。スーパーをたたんだ後、母親は病気で倒れてしまった。。
いま現在母はおうちでワンピースを作ったり、植物を育てたり、料理をしている。。
……という話なんだけど、途中から父親が出てこないな、と書いていて気づいた(・∀・)
現段階で私はこのストーリーから、母親の行動は、彼女はなんとなく嫌なことを全て努力で、遂行してきてしまったようだ……とうっすら感じているようだ。
そこが問題なのかなあと。霊感のある人だから、本当は嫌なこともあったはず。。
後から考えて、個人経営も手伝いたかったのかなあ……と。
本当なら自分の勘で暮らすのも良いし、それで引き寄せるものが変わってくることや、状況が変わるところもあるのに、ある意味自分の欲や打算、生活のために犠牲にする。。
ともとれた。(食べさせてもらって言える立場じゃないけどねー……)
これはストーリーのうちのごく一部だと思うし、いろいろな取り方があるけど、私から見ても、たしかに母親は霊感が強い(?直感?かも?)。
地震の予知もあったし、お稲荷さんのそばに行くと具合を崩し(他の家族は平気)、手術が大の苦手、などなど。。
でもそれを認めてこなかったので、このような結果なのかな……と思う。
が、これは母の人生、ストーリー。
なぜこうも気になるかというと、身近な人だから同じようになるんじゃないの?、というのもあるし。
あとは家系としての学び、克服もあるのだと思う(この辺が霊学)。
(家系って考え方も面白いよね。
自分は親とは違う存在だが、一族としては塊なのだと……って長くなるからこれはまた今度)。
つまり、これが解決すれば、私は先に進める(家系的にも発展する)ところもある。と。
母親は霊感を否定して生きてきたが、次の世代では、否定せず生かせということ。
自分の世代と場所の個性、時世に合わせたものを身につけたり思い出したりして、生きなさいということ。
根本的に解決をして、まわりに迷惑をかけない、、のではなく、自分に迷惑をかけない生き方をすること。
などなど_φ(・_・
さてじゃあ何を私はお母さんから素直に受け取ったと思う?と見渡してみたときに、やっぱり近くにあったのが「ファッション」なのだった。
これは簡単で、兄もそれを素直に受け取っているからである。(趣味の良し悪しは別として……)わかりやすく受け取れるのです。
この辺をうまく書いていけば「下位カーストの私がファッション好きな理由」というファッション記事が書けそうな気がする(・∀・)
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