ホロスコープ講座。(な、長いぞ)

今日はホロスコープ講座へ(*´∀`)♪
1名を除いて参加者は全て女性でした〜。
(まあそだろなー(・∀・)

ホロスコープっていうのは、ちょっと切れてしまってるけど、写真↓みたいなの。
出生年月日と時間、出生地で割り出した表です。
算命学にも命式、というのがあるのだけど、それに近いかなあ。。運命の地図みたいな。

で、実際にこれは私のホロスコープなんだけど笑、仕事運での見方を教えていただきました!

1.まず半球を見よ、という見方。
上半球、下半球、、みたいに。
……あれ、左半球にしか天体がないよ。。
(参加者の皆さんのは、もう少し散らばってる感じがしたのだけど……)もはや偏りの結果が予想されるホロスコープです。。

左側(東側)に集中するのは、主体的に物事を考える人らしく、仕事も個人がいいとか。
どこまでも主体的。。 つまり主体的に生きないと、嘘の多い人生なのだそう(゚∀゚)

2.次に見るのは、左側のASC(アセンダント)の位置に何が来ているか。
私の場合は水星(知性、情報)がほぼASCの位置にピッタリ来ているので、知識を扱う産業、つまり出版の仕事、フリーランスもよい。
太陽星座が蠍座なので人の機微がわかる、カウンセリングやスピリチュアルもよいとか。
ただ、西側にお客さんとなる人(天体)がいない(ポツーン……(*´-`)ので、一対一よりも、複数を相手にした講座や、多くの人に届くライターなどがよいとか。

書く文章も、高尚な学問として教えられるよりも、初等教育的な、難しいことを生活の身近な例にして伝えるようなものがよい。

たとえば占星術的な内容に、オカルトやカルチャーを足して、文章化するとか。。
もしくはそういう本の出版などがよいとか。
上流の水が、下流に流れていくが如し。

だけどそのASCに一番近い水星も、逆行のため、それがテーマや課題になり続けるのだとか。。(忙しい人生だな( ^ω^ )

たとえば、向いているのに逆行とは、
高度な知識を伝えたいことがコンセプトな会社なのに、私は客層を広げたく儲けを出したいので、初心者向けのものを推してしまったりする。それが会社にとって本当に正しいことなのか?とか。
だけどそれが、かえって自社ブランドを見直したり、儲けについて考えるキッカケにもなる(かもしれない)。試金石的な。。

逆行の意味が、よくわかる。
つまり、言葉そのままに、逆を行く、ということ。それは大勢のなかだと、反逆なのだと思う。。

ホロスコープ、すごい。
なぜ初対面の講座でここまで仕事運を言い当てられるんでしょーか。。
おもしろすぎる(・∀・)


==ま、いっぷく( ´Д`)y━・~~


ちなみにこれらの結果は、私が普段ホームとしている算命学の命式でも同じ結果が出ている。マイペな独立型らしく。。
貫索星とゆうのだけど(*´-`) 
どこまでいってもマイペの星なのです。。

あと、講座でも言っていたけど、命式もホロスコープも、当たるというよりも、楽しく暮らしている人ってほんとに命式、ホロスコープ通りの人生を歩んでる気がする。
自然の流れに逆らわず、自分の生き方に無理をしてない、っていうことなのだと思う。

東西問わずもう一つ言えるのが、占いは人の悩みを減らして、幸せに生きる道を照らすっていうところかな、と。

私、占いに関することは多少難しい講座内容でも、個人的に魂が浄化される気がする。。会社行ってもヨガ行っても、整体行っても、カフェ行っても得られないものがあるのだよね(・∀・) なんだか不思議だね。

おやすみなさいミ☆

ことばのハンドル。

もし好きな言語で人生をドライブできたら、何語を選ぶ? 私はまた、日本語でドライブかな? ことば 出版 スーパー 音楽 本屋さん 日々の日記、そしてたまに不思議な現象、更に自ら起こすミラクル etc

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